似合わねぇ〜 其の６

前にもちょいと触れましたが、僕が大学時代に所属してた軽音楽部。夏の３泊４日の合宿では普段の活動以外に任意にセッションバンドを企画することが出来ました。確か３年の夏だったかな。。。

ビリー・ザ・ベスト

なにかポップなものをやりたいね、という事でビリー・ジョエルを（笑
記憶が非常に曖昧だが（笑）、確か。。。「Say Goodbye to Hollywood」とか、「Allentown」とか、「You May Be Right」なんかを演奏した気がする。
自分の意識の中ではビリー・ジョエルって遠い存在なんだけど、普遍的なポップスって意味では結構自然に自分の中に入ってくる音楽かもしれない。ベースラインは歌モノらしく非常にシンプルな曲が多いけど、サポートに徹するって事は曲自体やアンサンブルを純粋に楽しめるんだよね。

似合うんだか似合わないんだか、俺！？