ちょっと変わった人たち
過去にバンドなりセッションなりでご一緒した変な人たちを思い出してみた。
- 練習にブラシしか持ってこなかったドラマー
ジャズやってるわけでは無かったのですが(汗
- 弦を一本も張らずに練習に来たギタリスト
確か凄く身近な人だった気がする
- 裏声が出せないヴォーカリスト
ホントに出ないんです
- 伴奏からどんどんずれてくボーカリスト
↑と同一人物です。足でカウント取ってるのを観察してたら、1小節に5回踏んだり6回踏んだりしてました(汗
「伴奏に合わせて歌ってくれ」と言ってみたところ、「元曲はこのテンポだった」という返事が返ってきた(爆
- 常にネックが臭かったベーシスト
汗かきだったんですね。。。
- ギブソンの12弦ギターを購入したのだが自分でちゃんとチューニングできなかったギタリスト
本職はPAだっただけに信じられませんでした(汗
- どんなキーの曲でもトランスポーズでC調にして演奏する鍵盤弾き
「黒鍵はイラン」って言ってました(汗
- リハスタで練習中に、今やってる曲と全然違う曲を練習するサックス・プレイヤー
例えば、「What's Goin' On」やってるのに彼だけ「Chicken」を吹いてるなんて事がよくありました。。。
キャラが立ってるってこういう事を言うのでしょうか(;´Д`)