トム・スコット

Born Again /Grp

９２年の作品。実に多彩なサックス・プレイヤー。
売れっ子アーティストの彼だが、この作品では実にストレートなジャズを聴かせてくれる。ちなみにベースはジョン・パティトゥッチ。全編ウッドだけど。
僕が初めて彼のプレイを聴いたのが、クリストファー・クロスのコレ↓

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なんて甘くて切ないサックスを吹く人だと子供心に（確か小学６年生くらい）うっとりしたものだ。
どうして今更この人を持ち出したかと言いますと・・・

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コレでゲスト・ミュージシャンとしてSAX吹いてるオジサン・・・そう、ジュニア・ウォーカーに成り切ってたあの人がトム・スコットなのだー！

。。。え？うん、ただそれだけ（爆