ブライアン・アダムス

Reckless

Reckless

ううう、懐かしい。
僕の守備範囲の中ではかなり珍しいが。。。ロックだ。でもこの辺ミンナ含めてエイティーズ・ポップスかな(笑
84年の作品。真っ只中ですな。カッコよかったんだよね、なんだか男らしくって。ストレートなロックに似合うあのかすれた塩っ辛い(?)ヴォーカルが。Tシャツとジーパンという無骨さが。
そんな中で話題になったのがM8「It's Only Love」のティナ・ターナーとのデュエット。この二人パワフルすぎ(笑
どっちが先だったか忘れたけど、ティナ・ターナーって言えば、映画「マッド・マックス」の中のおっそろしいおばちゃんのイメージ(笑
しかし、直球ロックのブライアン・アダムスとソウルフルなティナの組み合わせは意外ながらもベストマッチ。大サビ以外はワン・リフというシンプルな曲ながら、そのリフがめちゃカッコイイ。
久々に聴いて涙チョチョ切れました。